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Team2015 スローガン決定

19 3月

長崎南山高校ラグビー部 Team2015 キャプテン 野田晃平
私達、Team2015 は「結心」をスローガンに決めました。
「結心」には、一人一人が花園に出場することを決意し、結束するという意味が込められています。また、勝敗を大きく左右するのは心(メンタル)であり、一人一人が困難に立ち向かい、乗り越え、勝利を掴み取る強い心(メンタル)を持とうという決意を示しています。
このスローガン決定に至るまで、何度も話し合い、長い時間を要しましたが、このスローガンは、「新チーム結成当初にチームが初勝利を挙げた時、チームが一つになり、全力を尽くして戦い、自分たちの力以上の力を出せたという実感を共有できたよな」という意見から生まれた言葉です。これから、私達 Team2015 は日々の生活、練習や試合において、常に「結心」といスローガンのもと、意識を統一して臨み、必ず、花園出場を果たします。

長崎南山高校ラグビー部 監督 市山良充
監督として Team2015 を率いる上でのスローガンを 『 HEART WORK 』 といたします。 挨拶や掃除や練習用具の準備・片付けなどの日常の事に対して、心を込めて行うこと、魂を込めてプレーすることを求めていきたいと思います。 HARD WORK & HEART WORK の先に 花園への扉があると思います。その扉を開けることができるように、選手達と共に勇往邁進していきます。

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Team2014パンフレット

16 7月

Team2014のパンフレットを大川神父様が作成してくださいました。大川神父様ありがとうございました。
PDFファイル・JPEGファイルはこちら
https://onedrive.live.com/?cid=bebe45723cdc6468#cid=BEBE45723CDC6468&id=BEBE45723CDC6468%2135798

Team Concept 2014

9 4月

長崎南山高校ラグビー部 Earnests

チームコンセプト2014

最終目標  全国制覇 
      全国高等学校ラグビーフットボール大会優勝

中間目標  全国高等学校ラグビーフットボール大会ベスト8
        全国高等学校ラグビーフットボール大会長崎県予選優勝
        全国高校セブンス大会ベスト8
        全九州高等学校総合体育大会1位ブロックベスト4
  長崎県高等学校総合体育大会優勝(4連覇)
        全国高校セブンス大会長崎県予選優勝

戦績    全九州高等学校新人大会出場
      長崎県高等学校新人大会準優勝

     
先輩から受け継いだ精神 スローガン
   98『初心であれ』   99『自分に厳しく』
   00『ひたむきであれ』 01『ひたむきであれⅡ』
   02『絆』       03『絆』
   04『挑戦』(可能性への・歴史への・自己規律への・花園への)
   05『達成』『勇往邁進』…目標に向かって果敢にひたすら突き進む
   06『結束』『捲土重来』 
   07『Till The Victory』
   08『RISE(上昇)・ENDEAVOR(努力)』
   09『SPIRIT OF CONFRONT』・『REAL RISE』(REALIZE)   
10『SMILE』(Spirit Mental Identity Link Enjoy)
   11『躍動』 12『共心・協心・強心』 13『闘争心』
    
スローガン2014『愚直』
 Team2014は、昨年度のチームと比較すると、体格・体力・技術・判断力といった面において、現状で劣っていることは、否めない事実かもしれません。しかし、彼らはとても素直であること、純粋であることにおいて、長けているのです。
 「正直」という人間として最も大切な生き方を「愚かな」までに指向すること、花園という高校ラガーメンの誰もが憧れる聖地を、ひたむきに、ひたすら一途に、愚直なまでに追い求めることが、Team2014が新人戦決勝17-47の敗戦から立ち上がり、立ち向かい、花園三年連続出場の奇跡を起こす原動力となると確信し、スローガンを『愚直』に決定しました。
 愚直さの中に、真の賢さを備える、愚直であっても、生きる知恵、ラグビーの知恵をしっかりと身に付ける。彼らが新たなステージに立ったときに、素直さ、正直さ、一生懸命さ、誠実さによって、厚い信頼を得、社会に貢献し、幸福な人生を送ることにつながってくれることを願っています。

チームネーム『Earnests』に込められた思い

 『Earnests』のearnestとは、『ひたむきな』という意味である。
よって『Earnests』 とはひたむきな集団という意味となる。 日本代表がニュージーランド学生代表に勝利した時の元日本代表監督である、大西鐵之祐氏の遺した言葉に『 ラグビーとは人間と人間とが全人格の優劣を競うスポーツである。しかも、一五の人格が形成する一つの新しい超人格的チームが、一五の結集された力に、ある何ものかが加わって闘う時、初めてそこに相手にまさる力が生まれるのである。』とあるが、南山高校ラグビー部は、勝利者たるものが備えるべき人格の中で、ひたむきであることを最重要視するということなのである。また、スポーツライターの藤島大氏は、ラグビーマガジンのコラムの中で、『名勝負の条件とは、素質に劣る側のほうがいいチームであることが前提だ。いいチーム、それは、ひとつ芯が通っている。妥協を乗り越えた信頼関係を選手と指導者が築けている。タックルと持久力と戦法の徹底なら格上にも負けない。』と述べている。
もし、南山が素質に恵まれていないとしても、3年間(2年間・1年間)のひたむきな取り組みによって格上のチームにも勝るチームになることは充分に可能である。もし、南山が実力で上回っているとしたならば、傲りや慢心を捨て、挑戦者の気迫をもって相手に立ち向かわなければならない。よって、双方に共通して大切なことは、ラグビーにひたむき(一途に一本道・一生懸命)であることなのである。我々南山高校ラグビー部はチームネームを『Earnests』 とし、より崇高なラグビーの価値と勝利を追求していくのである。
          

ラグビーにおけるの5つの精神
(1)Lawの精神
 Lawとは法であり、行動の規範を示すものである。ラグビーにおけるルールは、単なる規則(行動の制限)ではなく、Lawによって自己をコントロールすべきもの、自己規律が求められるものなのである。いわば根本的精神を含んだ規則であり。ラグビーにおけるルールは、罰するためにあるのではなく、ラガーメンに求められる共通のモラルである。よってぺナライズされることは恥ずべきことであり、ルールの裏をかいて見つからなければよいという考えはラグビーの本質から外れることであり、意図的にペナルティを犯すなどは許されないことである。レフリーはLawの適用者であり、選手はLawの精神によって反則を起こさないよう努力し、レフリーを信じて競技しなければならない。

 Lawの機能
 ①イコールコンディション
  同じ環境(状態や条件)のもとで、自由奔放に競うのがラグビーのLawの本質である。
 ②ゲームの継続
  ラグビーは、ルールによってボールの継続を見失わないように配慮されたスポーツで ある。反則はラグビーの本質をスポイルするものであり、チームのモラルとして反則を なくさなければならない。

 ③安全対策
  ラグビーは格闘的球技であり、もっとも激しいスポーツの一つといえる。しかし、  だからこそ、重大な事故を起こしてはならないという使命が課せられている。よって  安全対策はLawの精神の中で、ゲーム中もっとも優先されるべきものである。

 指導者は選手の人格形成を含む教育的配慮や、命の尊厳を守るという使命を課せられているということを忘れてはならない。また選手一人一人も自らあるいは味方や相手といったいかなるプレーヤーにも、誰一人としてそれらを侵されないようプレーしなければならない。命の尊厳を侵すような危険なプレーは絶対にしてはならない。

(2)Always on the ball
           Honor is equal
              One for all、all for one の精神 
 ラグビーは1チーム15人、両チーム30人のプレーヤーが、全力で身体をぶつけ合い、ボールを奪い合い、ボールを継続させ、自由奔放に展開し、あるいは相手陣に向かって突破を図りながら前進し、トライもしくはゴールを獲得するスポーツである。チーム一人一人のプレーヤーの競技力(走・当・投・蹴)がチーム力の要素であることはもちろんであるが、チームワークも大きな要素であるといえる。(上述の大西氏や藤島氏の言葉がそのことを如実に物語っている。)ラグビーにおいて獲得したボールを継続し、展開もしくは突破しながら相手の防御をかいくぐり、相手陣にボールをグラウディング(トライ)したときの満足感は、最高の幸福以外の何ものでもない。ラグビーはそのようなトライを目指して、15人がいやチーム全員が結束して挑戦(トライ)するスポーツなのである。
 よってラグビーでは、15人のメンバーだけでなくチームに関わる全ての人々が、それぞれの立場において、常にボールに対して生きて結びついていなければならないのである。
(Always on the ball)そして、15人のメンバーだけでなくチームに関わる全ての人々が全力を尽くして獲得したトライ・ゴールや、勝利の名誉や栄光は皆に平等に分け与えられるのである。(Honor is equal) またのそために15人のメンバーだけでなくチームに関わる全ての人々はOne for all,all for oneの精神で、個々の人格を尊重しながらFor the teamなはたらきをしなければならないのである。

(3)NO SIDEの精神
 ラグビーの試合の終了は笛の音とともに発せられる「ノーサイド」というのコールによって告げられる。ノーサイドとは敵味方の垣根がなくなることで、激しい闘いを繰り広げたとしても、ゲームが終われば同じラグビー仲間であり、互いの健闘を称え合おうという精神である。

 補1 God winner , God loserとなろう
  ノーサイドの笛の音とともに、両チームは勝者か敗者となる。勝者は敗者の健闘をた たえ、傲ることなく紳士的でなければならないし、敗者は結果に卑屈になることなく、 勝者を称え、チームに関わる全ての人々が全力を尽くしたことに誇りをもたなければな らない。

 補2これらの精神を真に取得できたならば、ラガーメンは良き人格者であるに違いない。

南山高校ラグビー部の活動指針

南山高校ラグビー部の信条
①五心
  一つ、ひたむきである。(ひたむきな心)
  一つ、誠実である。(誠実な心)
  一つ、素直である。(素直な心)
  一つ、感謝する。(感謝する心)
  一つ、明るい。(明るい心)

②五態
  一つ、礼儀正しい。(礼儀)
  一つ、大きな声で挨拶する。(挨拶)
  一つ、端正な服装・頭髪である。(容姿)
  一つ、掃除する。(清掃)
  一つ、奉仕する。(奉仕)

③五食
  一つ、飯を食う。(一日五食5000kcal)
  一つ、おにぎりを食う。(一日五個)
  一つ、牛乳を飲む。(一日1000mlコップ5杯)
  一つ、五色のバランスを考えて食事する。(五色…白・赤・緑・黒・黄)
  一つ、練習前後の栄養補給にこだわる。

④五体
  一つ、持久力。(ラン+サーキット)
  一つ、スピード。(ラダーハードル)
  一つ、パワー。(ウエイトトレーニング)
  一つ、柔軟性。(ストレッチ)
  一つ、コンタクト。(姿勢・ヒット・勇気)

⑤五自
  一つ、自己規律
  一つ、自己責任
  一つ、自己開発
  一つ、自己評価
  一つ、自己実現

ラグビーというスポーツ
(1)双方15人の計30人のプレーヤが競う。
  (地球上もっとも多くの人数を要する集団競技)
   ポジションの特異性がある。
   大別 FW・BK
   中別 PR・LO・FL・NO8・HB・CTB・WTB・FB
   詳別 1~15種類
(2)限られた時間の中で行われる。
高校生の場合25分または30分ハーフ
(3)スコアを競う競技である。
   トライ5点、ペナルティーゴール3点、ドロップゴール3点、
   トライ後のコンバージョン2点
(4)攻守入り乱れ型球技である。
   野球・アメリカンフットボールは、攻守がはっきりしている。
   バレーやテニスはネットを隔てて、両チームが入り乱れることはない。
   サッカー・バスケ・ハンド・ホッケーなどと似ている。
(5)攻撃側に優位性がある。
   自チームの意図に沿って、自由な発想でゲームプランを立て、実行できる。
相手に対して、攻撃の方向性やタイミングを隠しておくことができる。
(6)全身の身体能力を駆使することができる。
   サッカーは主に脚・バスケットは主に手・ラグビーは手も脚も使うことができる。(7)格闘的球技である。
   ラグビーに必要なスキル…ハンドリング・ランニング・コンタクト・キック
               セットプレー…スクラム・ラインアウト・キックオフ
        ドロップアウト
   基本スキルを組織的に組み立て、戦略戦術で相手チームと闘う。
(8)基本的には陣取り合戦である。
   陣地を進める方法として、
   ・ランニングによる前進
   ・キックによる前進
   ・パスによるランニングの継続
   ・モールによる前進
   ・コンタクトしたまま前進
   ・ランニングによる前進を生むために有効なスペースにボールを運ぶ方法として
    パスが使われる。
   ・キックによって地域を獲得(ボールを再獲得するためにタックルが必要)
(9)攻撃方法
   ランニング・パス・キック・モールドライブ
(10)防御方法
   攻撃方法が多彩であるのに対して、防御方法は単純明快
   モールドライブを阻止する以外には、個々のタックルのみ
   相手に有効なスペースやギャップを与えないために、組織防御網が必要となる。
   (しかし、最終局面は個々のタックル)

ラグビーの目標を達成するために(私生活・家庭生活・学校生活・ラグビー生活)
 
 私生活がきちんとできてこそ、自己責任が果たせる人間になれる。私生活は自己管理であり、自己管理は健康な身体作りに直結している。家庭はもっとも身近な組織といえる。感謝や協力思いやりなどが必要となってくる。親にも育てるという責任があるが、子どもには親の期待に応えるという責任がある。子どもは親の期待をコントロールすることもできる。それは自分が一番頑張りたいことを応援してもらうように工夫することができるからだ。親の期待に応えると言っても、そこには子どもの意志(自主性)というものがあるのである。学校生活の基本は、生活態度であり、五心・五態をもって過ごすことが大事でsる。学校生活で第二に重要なのは、勉学である。人生生きているということは学び続けているといっても過言ではない。勉学をおろそかにするものは、ラグビーにおいても大した結果を遺すことができず、社会に貢献できる人材になるためにも勉学は欠かせないのである。私生活がきちんとできて、家庭生活がきちんとできて、勉学に積極的に取り組んでこそ、立派なラガーメンとなりうるのであり、目標の達成、夢の実現もあり得るのである。

Team2014スローガン『愚直』

7 4月

 Team2014は、昨年度のチームと比較すると、体格・体力・技術・判断力といった面において、現状で劣っていることは、否めない事実かもしれません。しかし、彼らはとても素直であること、純粋であることにおいて、長けているのです。「正直」という人間として最も大切な生き方を「愚かな」までに指向すること、花園という高校ラガーメンの誰もが憧れる聖地を、ひたむきに、ひたすら一途に、愚直なまでに追い求めることが、Team2014が新人戦決勝17-47の敗戦から立ち上がり、立ち向かい、花園三年連続出場の奇跡を起こす原動力となると確信し、スローガンを『愚直』に決定しました。
 約三ヶ月の時間をかけ、キャプテンやリーダー、新三年生と話し合ってきました。新年度を迎え、彼らの意志を再確認し、決定しました。
 愚直さの中に、真の賢さを備える、愚直であっても、生きる知恵、ラグビーの知恵をしっかりと身に付ける。彼らが新たなステージに立ったときに、素直さ、正直さ、一生懸命さ、誠実さによって、厚い信頼を得、社会に貢献し、幸福な人生を送ることにつながってくれることを願っています。

補足 ・決してTeam2013が素直でなかったという訳ではありません。
   ・上記文章の一部は、知っとっけブログから引用しています。      
    http://koreshittoke.blog.fc2.com/blog-entry-341.html 
   ・ヘッダー画像を変更しました。Team2013の皆さん、すみませんでした。
    重ねてお詫びですが、間もなくTeam2014の画像に更新する予定です。

チームコンセプト(作成中)

15 12月

平成18年度 長崎南山高校ラグビー部 Earnests チーム2006

チームコンセプト

最終目標 日本一 
     第86回全国高等学校ラグビーフットボール大会優勝

中間目標 第86回全国高等学校ラグビーフットボール大会長崎県予選優勝
     全九州高等学校総合体育大会決勝進出
          長崎県高等学校総合体育大会優勝
     全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会ベスト8
          全九州高等学校新人ラグビーフットボール大会3位以上
     (全国選抜大会出場権獲得)
          長崎県高等学校新人ラグビーフットボール大会優勝
     長崎県高等学校新人ラグビーフットボール大会長崎地区予選1位シード獲得

チーム2006スローガン   『結束』…同じ志を持つ者が堅く結び繋がること  

               サブスローガン『捲土重来』…一度は敗れた者達が再び勢力を盛り                                                    返し、土を巻き上げるがごとき勢いで、大群の兵が結束して押し寄せ、敵に                  立ち向かい、目標を成就させる。
     先輩から受け継いだ精神
     98初心であれ、99自分に厳しく、00ひたむきであれ、
     01ひたむきであれⅡ、02絆、03絆、
     04挑戦(可能性への、歴史への、自己規律への、花園への)、05達成
          『勇往邁進』…目標に向かって果敢にひたすら突き進む

    南山ラグビー=走れタックル

Ⅰ チームネーム『Earnests』に込められた思い

15 12月
『Earnests』のearnestとは、『ひたむきな』という意味である。
よって『Earnests』 とはひたむきな集団という意味となる。 日本代表がニュージーランド学生代表に勝利した時の元日本代表監督である、大西鐵之祐氏の遺した言葉に『 ラグビーとは人間と人間とが全人格の優劣を競うスポーツである。しかも、一五の人格が形成する一つの新しい超人格的チームが、一五の結集された力に、ある何ものかが加わって闘う時、初めてそこに相手にまさる力が生まれるのである。』とあるが、南山高校ラグビー部は、勝利者たるものが備えるべき人格の中で、ひたむきであることを最重要視するということなのである。また、スポーツライターの藤島大氏は、ラグビーマガジンのコラムの中で、『名勝負の条件とは、素質に劣る側のほうがいいチームであることが前提だ。いいチーム、それは、ひとつ芯が通っている。妥協を乗り越えた信頼関係を選手と指導者が築けている。タックルと持久力と戦法の徹底なら格上にも負けない。』と述べている。
もし、南山が素質に恵まれていないとしても、3年間(2年間・1年間)のひたむきな取り組みによって格上のチームにも勝るチームになることは充分に可能である。もし、南山が実力で上回っているとしたならば、傲りや慢心を捨て、挑戦者の気迫をもって相手に立ち向かわなければならない。よって、双方に共通して大切なことは、ラグビーにひたむき(一途に一本道・一生懸命)であることなのである。我々南山高校ラグビー部はチームネームを『Earnests』 とし、より崇高なラグビーの価値と勝利を追求していくのである。

Ⅱ ラグビーにおけるの5つの精神

15 12月
(1)Lawの精神
   Lawとは法であり、行動の規範を示すものである。ラグビーにおけるルールは、単なる規則(行動の制限)ではなく、Lawによって自己をコントロールすべきもの、自己規律が求められるものなのである。いわば根本的精神を含んだ規則であり。ラグビーにおけるルールは、罰するためにあるのではなく、ラガーメンに求められる共通のモラルである。よってぺナライズされることは恥ずべきことであり、ルールの裏をかいて見つからなければよいという考えはラグビーの本質から外れることであり、意図的にペナルティを犯すなどは許されないことである。レフリーはLawの適用者であり、選手はLawの精神によって反則を起こさないよう努力し、レフリーを信じて競技しなければならない。

Lawの機能

15 12月
  • ①イコールコンディション
  •   同じ環境(状態や条件)のもとで、自由奔放に競うのがラグビーのLawの本質である。
  • ②ゲームの継続
  •   ラグビーは、ルールによってボールの継続を見失わないように配慮されたスポーツである。反則はラグビーの本質をスポイルするものであり、チームのモラルとして反則をなくさなければならない。
  •  
  • ③安全対策
  •   ラグビーは格闘的球技であり、もっとも激しいスポーツの一つといえる。しかし、だからこそ、重大な事故を起こしてはならないという使命が課せられている。よって安全対策はLawの精神の中で、ゲーム中もっとも優先されるべきものである。
  •  
  •  指導者は選手の人格形成を含む教育的配慮や、命の尊厳を守るという使命を課せられているということを忘れてはならない。また選手一人一人も自らあるいは味方や相手といったいかなるプレーヤーにも、誰一人としてそれらを侵されないようプレーしなければならない。命の尊厳を侵すような危険なプレーは絶対にしてはならない。

(2)Always on the ball・Honor is equal・One for all、all for oneの精神 

15 12月
ラグビーは1チーム15人、両チーム30人のプレーヤーが、全力で身体をぶつけ合い、ボールを奪い合い、ボールを継続させ、自由奔放に展開し、あるいは相手陣に向かって突破を図りながら前進し、トライもしくはゴールを獲得するスポーツである。チーム一人一人のプレーヤーの競技力(走・当・投・蹴)がチーム力の要素であることはもちろんであるが、チームワークも大きな要素であるといえる。(上述の大西氏や藤島氏の言葉がそのことを如実に物語っている。)ラグビーにおいて獲得したボールを継続し、展開もしくは突破しながら相手の防御をかいくぐり、相手陣にボールをグラウディング(トライ)したときの満足感は、最高の幸福以外の何ものでもない。ラグビーはそのようなトライを目指して、15人がいやチーム全員が結束して挑戦(トライ)するスポーツなのである。

よってラグビーでは、15人のメンバーだけでなくチームに関わる全ての人々が、それぞれの立場において、常にボールに対して生きて結びついていなければならないのである。
(Always on the ball)そして、15人のメンバーだけでなくチームに関わる全ての人々が全力を尽くして獲得したトライ・ゴールや、勝利の名誉や栄光は皆に平等に分け与えられるのである。(Honor is equal)またのそために15人のメンバーだけでなくチームに関わる全ての人々はOne for all,all for oneの精神で、個々の人格を尊重しながらFor the teamな
はたらきをしなければならないのである。

(3)ノーサイドの精神

15 12月
(3)NO SIDEの精神
ラグビーの試合の終了は笛の音とともに発せられる「ノーサイド」というのコールによって告げられる。ノーサイドとは敵味方の垣根がなくなることで、激しい闘いを繰り広げた
としても、ゲームが終われば同じラグビー仲間であり、互いの健闘を称え合おうという精神である。
補1 God winner , God loserとなろう
 ノーサイドの笛の音とともに、両チームは勝者か敗者となる。勝者は敗者の健闘をたたえ、傲ることなく紳士的でなければならないし、敗者は結果に卑屈になることなく、勝者を称え、チームに関わる全ての人々が全力を尽くしたことに誇りをもたなければならない。
 
補2これらの精神を真に取得できたならば、ラガーメンは良き人格者であるに違いない。